なるほどね
お客様に車中で出された昭和のなぞなぞです。
おもちゃ屋さんが、マラソンの瀬古選手と宗（そう）兄弟（どちらも往年のマラソンのスター選手です）の人形(今風だとフィギュア）を作って売り出そうと思い、工場に依頼しましたが、店頭に並んだのは瀬古選手の人形だけでした。なぜでしょう？
宗兄弟からは許諾が得られなかった、、わけではなく、快く承諾してくれたものとして下さいね。
次回までの宿題ですっ！
というほどでもないみたいですので、答えを書きますね。
「そう（宗）は問屋が卸さない」から(笑）
2015年は前途羊羊（ようよう）！
皆様、あけましておめでとうございます。
本日から仕事始めという所が多いですね。東播介護タクシーは、おかげさまで施設からの一時帰宅などで、元旦から走らせていただきました。「お正月に少しでも自宅で過ごしてもらいたい」というご家族様の思いのお手伝いをさせていただき、大変ありがたいことです。
東播介護タクシーのドライバーは、皆、お酒を飲みません(というか…飲めません）。いつでも安心してお任せ下さい！
今年も「安全」「安心」はもとより、清潔な車両とユニホーム、「笑顔」「親しみ」を大切に、お役に立てるよう努力してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
ゆく年くる年
平成２６年が幕を閉じようとしています。今年も皆様に大変お世話になり、ありがとうございました。
今年も 人工呼吸器を装着された方を、痰吸引等のケアをしながらの看護師同乗・民間救急搬送はもとより、
ときには、終末期の方の願いをかなえるお手伝いで、ご希望の場所にお連れさせていただき、後日ご家族から「安らかに旅立ちました。」とお手紙を頂戴したこと。
命について考える機会をいただきました。
車いすを押して、ショッピングモールをワイワイ楽しく巡らせていただいたこと。
桜の季節に満開の木の下を車いすで散歩したこと。お孫さんの結婚式にお連れしたこと。等々
いろいろな仕事を通じて、元気をいただくこともよくありました。
東播介護タクシーはくる年も、安全と技術の向上に努め、お客様に少しでも安らいでいただけるよう、一同精進してまいります。 どうか皆様、
一瞬 ！
※イメージ
当所の看護師同乗での民間救急搬送で、受診にお連れさせていただきました。受診時はいつも看護師の同乗、院内付き添いケアをご利用され、
「看護師さんが一緒だと安心で心強いわ。」とおっしゃっていただいています。
お客様は、過日交通事故により、当初生死をさまよう状況であったそうで、今もご家族共に懸命に回復に努めておられます。
自動車は外出を助け、人生に潤いを与える素晴らしいものですが、交通事故は一瞬で生活を一変させてしまうこともあります。 車内でご家族から、事故当日より今日までの生活の激変、今後も続く看病の日々への不安、悲しみ、無念、事故以前の幸せだった日々・・・、それらをお聞きして、ハンドルを握る立場の私は、仕事の責任を改めて自覚せずにはいられませんでした。
ご家族の「涙は枯れないんですよ。」というお言葉が深く深く胸に染みました。
淡路島を食す
仕事の合間に淡路島カレーを食べてきました。
淡路島産の玉ねぎや淡路島ポークを使ったカレーです。
ボリューム満点でとても満足でした！
淡路島を堪能できる一品。
少し辛いので甘口派の方は気をつけてください。
※このお店は加古川にあります！
地図を付けておきます。
食べログにも載ってます。
